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生命保険に加入できない人

生命保険には保険会社による違いもありますが、誰でも無条件で加入できるわけではありません。ネットで加入できる生命保険を除いて、ほとんどは健康診断など審査があります。審査に通らないと生命保険には加入できません。

生命保険には会社ごとに年齢制限を設けています。無制限で加入できるようにしてしまうと、たくさんの人に保険金を支払わなければいけないので、加入者が支払う保険料では足りなくなってしまうからです。言い方は悪いですが、加入してすぐに死亡する可能性が高い年齢の人や、健康状態が悪い人は生命保険に加入できません。審査があるので申請してもおそらく断られるでしょう。

 

生命保険に加入できないのは、年齢制限を設けている場合、その年齢以上の人、病歴がある人、現在病気を抱えていて健康ではない人などです。保険に加入する時にある質問には、過去の病歴などを聞く項目があります。若い時に病気をしていたが、今は健康で年齢制限にも引っかからないというなら、審査に通る可能性はありますが、現在も病気が続いていて、治る見込みがない場合は加入できません。

保険会社もここは慎重に見極めますので、リスクが高い人は加入を認めていないのです。以外に思うかもしれませんが、妊娠中の人は生命保険に加入できません。これは出産で命を落とす事があるからです。

ネット保険について

生命保険のプランは実に様々です。死亡しないとお金がもらえないというイメージがありますが、プランを選べば、病気になり入院や手術をした時の給付金がもらえるものもあります。

生命保険は月々の保険料が高いイメージですが、今はネットから申し込める手軽な生命保険も登場しています。月々の保険料が安く、保険金の額も選べるので、以前よりも気軽に加入できます。ネットで加入できる生命保険は、わかりやすく言えば生命保険の通販です。保険料の安さが魅力ですが、ネット保険だと不安という人が多いのも事実です。

 

しかしネット保険は内容がシンプルで分かりやすいから、初めて加入する人にも加入しやすいなどメリットはあります。月々の保険料が安いのは、営業やコンサルティングが不要なため、経費がかからないからです。販売も全てネット上で取引できるから、手続きも簡単です。販売するための余計なコストがかからないので、保険料を安くできるのです。

ただし保険内容については、自分でパンフレットを読み理解した上で申込みをしなければいけません。よく読まずに契約してしまい、後で知らなかったといっても通用しませんので、コンサルティングがいない分、自己責任で加入しなければいけません。

持病がなく、入院などもしていなければ、健康診断書も必要ないから手軽なところがウケています。

生命保険に入る

生命保険は自分に何かあった場合に、家族にお金を残すために入ります。死亡保険という言い方もありますが、なんとなくイメージが悪いので、生命保険と呼ぶのが一般的です。

生命保険に加入していれば、自分が死亡した時に保険金が下りるので、残された家族の生活を支える事ができます。生命保険にもいろいろなプランがありますが、死亡した時に受け取る金額によって、月々の保険料は変わってきます。

しかし月々の保険料を合計しても、それより多い保険金を受け取れるのはどうしてなのでしょうか。これは生命保険の仕組みに答えが隠されています。生命保険は大勢の人が加入しており、その人たちが月々保険料を支払っています。見方を変えると、大勢が少しずつ保険料を負担して、誰かが亡くなった時に、皆が支払った保険料から給付金が支払われるという相互扶助なのです。

 

生命保険というと、死亡しないと保険金が支給されないイメージですが、プランを選ぶ事で、病気やケガで働けなくなった時にも、まとまったお金が受け取れるものがあります。保険金というのは、被保険者が死亡または高度障害状態となった時に、受取人に支払われるものです。給付金というのは、被保険者が入院や手術をした時に、保険会社から受取人に支払われるお金の事です。これはプランによって変わりますので、加入する時は、自分と家族に必要なプランを見極める事が大切です。

生命保険は一度加入したら終わりではなく、見直しをする事もできます。

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